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輸入ビジネスで仕入れた商品の回転を意識していますか?

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こんにちは!rikiです。

 

 

 

またちょっと円高傾向で、1ドル100円を切ってきましたねー。それの影響でブログの検索ワードも「輸入ビジネス 円高」とか「輸入ビジネス 円安 円高」などで訪れる人も多くなりました。

 

 

 

確実に参入者も増えてきているので、こういう時って相場が崩れることも多くなります。

 

 

 

そんな時は、仕入れ個数や販売スピードを意識しないと、ただ単に「円高だから儲かる」という甘い考えでは上手くいかないですからね。

 

 

 

特に僕が意識していることは、販売スピードです。

 

 

 

販売スピードとは、仕入れてから納品するまでの期間と販売までの日数の事なのですが、Amazon輸入ではどちらも凄く大事ですよー。

 

 

 

僕のコンサルでは、販売スピードや納品までの日数などを細かく100パーセント理解出来るまで伝えます。

 

 

 

なぜなら、ほとんどの人が仕入れにクレジットカードを使っていくからです。

 

 

 

だけど、商品を仕入れて転送会社に届いても一向に発送しないとか、プライムに加入していないとか、こんな事をしているとズルズル日数が過ぎるだけです。

 

 

 

自宅に商品が届いてからも、納品作業を後回しにすればそれだけ日数が過ぎてしまいます。

 

 

 

あくまでも目安ですが、仕入れてから転送会社までの到着日数が3日前後、そこから転送依頼掛けるのが2日以内、自宅に商品が届くのが7日以内、納品が1日の合計で13日、約2週間で販売できる状態が理想です。

 

 

 

これだけで2週間使うので、クレジットの支払いまでの猶予が最大2か月弱なので、実質30日以内に売り切らないといけません。

 

 

 

 

せどりの場合、仕入れた翌日には売れるので、モノレートやキーパーの売れ行きグラフも3か月の波形で見ても問題ないですが、輸入ビジネスの場合、できれば1か月の波形も見るようにしたほうがいいですね。

 

 

 

僕は、その辺りを徹底しているので在庫の回転も凄く良いです。

 

 

 

在庫ダッシュボード

 

 

 

ほとんどの商品は、30日以内に売れていきます。

 

 

 

これくらい在庫の回転が良いと、資金繰りもかなり楽になるので、クレジットの支払いが間に合わないなんて事はありません。

 

 

 

今日お伝えした、販売スピードは輸入ビジネスで凄く重要なので、ご自身の在庫を一度確認してみて、在庫の回転が鈍っている場合は、価格の見直しをして下さいね。

 

 

 

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