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納品先固定のメリット

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こんにちは、rikiです。

 

 

 

昨日の記事で納品先を固定するかしないかについて触れていましたので、今日はその件について考えてみました。

 

 

 

今更って感じではありますが、6月りFBAの納品先が各倉庫の在庫状況に合わせて毎回変わるようになったのは、皆さんもご存知だと思います。

 

 

 

ただ、これだと箱分けするのも面倒ですし送料も高くなるしで僕は、避けていたんですね。

 

 

 

そもそもなぜこのように納品先を振り分けるようになったのかと言うと、受領遅延を解消する為です。

 

 

 

 

それで、僕は納品先を堺と大東で固定しているのですが、どうせだったら大型も小型も標準も一緒に納品できる倉庫に固定したほうがよくない?っていうのが昨日までの話でした。

 

 

 

大阪からの発送なので、候補は岐阜です。

 

 

 

早速Amazonに電話して納品先の固定の変更が出来るか聞いてみると、今のところ大丈夫みたいです。

 

 

 

岐阜の多治見 FCって、あまり受領遅延も無さそうですし倉庫の変更をする方向で考えています。って言うか固定するのなら1か所にまとめたほうが絶対にいいですね(笑)

 

 

 

ただ、マルチチャネルをよく利用する人は注意が必要です。

 

 

 

無地ダンボールで発送できるFCは、小田原FC、川島FC、大東FC、川越FCとなっていますのでご自身の状況によって固定のメリットも変わってくると思います。

 

 

 

かなり今更って感じの記事でしたが、今回の件で倉庫を変更したほうが良いという事が分かったので、ある意味よかったかなぁと思っています!

 

 

 

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