こんにちは、rikiです。
来月でせどりを始めて３年になるのですが、もう３年も経つのかと思うと、やっぱりそれなりに充実しているんだなと思います。
稼げていないとここまで続いていないと思うので、３年も続けるとそれなりに形になるものです。
当時は、ブックオフでの古本せどりっていうのが一般的で、僕も片っ端から本の検索をしていました。
せどりで一番苦戦したのが、この本せどりでして、１日ブックオフに行って仕入れできたのが数冊なんてこともよくありましたね。
まわりの人は、本でカゴがいっぱいになっていて自分は１冊、２冊・・・。
これが、結構恥ずかしかったんですよ！
お客さんの目線よりせどらーの目線が気になって、初心者だと思われて見下されてる感が凄かったのを思い出します。
ブックオフせどりはこんな感じで、あまりいい思い出がないんですが、ブレイクできたのが家電せどりです。
一気に売り上げ、利益が上がっていって独立に大きく前進しました。
それから輸入ビジネスを取り入れて今では、ほぼ自動化に成功して安定して利益を上げられるようになりました。
３年経って思うことは、輸入ビジネスでもせどりでも、仕入れのジャンルは変わっても商品の差額がある限り永久に稼ぎ続けるなぁと思います。
価格差というのは、ネット上でも、リアル店舗上でも必ずあります。
価格差の見つけ方は、人に教えてもらったり、情報を収集するなどして実践を繰り返せば体に染み込んでいきます。
それが身につけば、手法は時代によって変わっても応用は効くので物販で長く稼いでいく事ができますよ。
今からせどりをやっても稼げないとか、日米Amazon間の単純転売はもう終わったとか、そんな事１ミリもないので、興味ある人は是非行動に移してくださいね！
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