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こんにちは☆彡
riki（@riki_sedori）です
2019年7月からSPUに新たに加わった『楽天でんき』
楽天でんき自体は2018年11月からサービスを開始したみたいです。
楽天でんきは基本料金は徴収されず、今の電力会社との契約を引き継ぐ形になります。
2016年4月から電力自由化が始まり、以前は決まった電力会社としか契約できなかったものが、新たに参入した電力会社とも契約できるようになり、楽天を始め他社がどんどん参入しています。
そうなると、ユーザーにとっては容易に安いところに乗り換える事が出来るようになります。
そこで、『楽天でんき』は得なのか？をテーマにして解説していきます。
電力自由化
まずは電気代のシュミレーションをしてみましょう。
電気料金シミュレーション
楽天でんきのメリット
①ポイントを電気代として支払える
②楽天カードで支払える
③SPUが0.5倍アップする
上限は5000ポイント、楽天市場でのお買いものに対して0.5倍
楽天でんきのデメリット
↓ ↓
検証結果
①楽天でんきに切り替えてから3か月間の料金明細
②楽天でんきに切り替えてから3か月間の獲得ポイント
電気代、9、10、11月⇒33,849円
ポイント、9、10、11月⇒15,121ポイント
3か月の電気代がポイント差し引き/18,728円
1か月平均/6,242円
僕の世帯人数は3人です。
3人世帯で1か月の電気代が6,242円という金額になりました。
世帯人数別の1か月の電気代平均
3人世帯だと、どの年のデーターを見ても1か月/1万円は超えてくるみたいです。
家で仕事もしていてこの人数で、この金額ってめちゃくち安くないですか？
平均値と比較すると、年間で5万円近く電気代を下げる事が出来るので、相当な節約になっていると思います。
しかも、こまめに電気を消すとか
そんな事をせずに、でんき会社を切り替えるだけでこれだけ節約できるんです。
僕は、楽天でんきに切り替えて良かったと思います(^^)/
切り替えの手間もほとんどないので是非、見直しを！
YouTube動画でも解説
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