輸入ビジネスで価格改定ツールは必要?

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こんにちは!rikiです。

 

 

 

今日は、価格改定ツールについて書いていこうと思います。

 

 

 

価格改定ツールって色々ありますが、輸入ビジネスをやっている人で利用者が多いツールは「プライスター」だと思います。

 

 

 

僕もプライスターを使っています。

 

 

 

もうだいぶ前ですが、その前は「せどりキング」を使ってました。

 

 

 

本せどりからはじめたのですが、その時の発信者が「せどりキング」を紹介していたので使ってたのですが、僕の個人的な意見としては、ブラウザー上で動くツールのほうがいいですね!

 

 

 

まぁ、今回はツールの紹介ではないので省きますが、アマゾンで相乗り販売をするにあたって、価格改定は必須ですよね。

 

 

 

それを、いちいち手動でやるとなると非常に手間です。

 

 

 

値段は常に変動するので、カートを取ろうと思えば常時、価格を監視する必要がありますが、副業の方でしたら日中なんてほとんど、セラーセントラルにログインすらできないと思います。

 

 

 

価格が下がった時は自分の商品が売れなくなり、価格が上がった時は安売りしてしまうので、どちらのケースも損です。

 

 

 

だったら価格改定ツールを使うほうが、非常に効率的ですよね。

 

 

 

ただし、使い方を間違えると大損する結果になるので初心者はどのツールを使うにしてもしっかり使い方をマスターするようにして下さい。

 

 

 

例えば、この商品なんかツールで最安値設定をしているので、どんどん価格を下げている悪い例です。

 

 

 

 

グラフ見たらわかると思いますが、売れている商品にも関わらず6000円も価格が下がっていますよね?

 

 

 

この値段で売っても赤字ですので、何も考えずにツールを使うと、こんな事になるので注意が必要です。

 

 

 

最初のうちは在庫数も少ないと思うので、ツールを導入する必要はないかと思いますが、100商品くらいなるとかなり手間になるので、それくらいを目安に入れてみてください!

 

 

 

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