輸入ビジネス(輸入転売)で途中で諦めない大切さ

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こんにちは、rikiです。

 

 

 

僕が、輸入転売を始めた初月の利益は、16,000円でした。40万の売り上げに対して16,000円の利益でしたので、利益率は数パーセント台とかなり苦しんだわけなのですが、実はそれが3か月も続いたんですね。

 

 

 

それで、もちろん毎月のキャッシュフロー(収支)は大赤字でどんどん現金が減っていってこれはヤバいなと思ったわけです。

 

 

 

そこから、仕入れた商品の見直しをしたりなんで赤字商品になったのか考えるようになったんですがある共通点がある事に気づいたんです。

 

 

 

今では当たり前と思うようなことが、その時は気づかなかったのですが、それは、「誰でも買える値段で仕入れたらほぼ参入者増加で価格競争になる」という事です。

 

 

 

ここで、この話をすると長くなるので別の機会にしますが、用は初めにいっぱい失敗をしてきて僕自身、かなりセンスが無かったなと思っているんですね。

 

 

 

今考えると、価格差無いような商品ばかり仕入れてましたし、リサーチも下手くそだったと思うし、利益全然上がらないから現金がどんどん無くなるしで、一体何の為にやっているんだと思う事も正直ありました。

 

 

 

ただ、そこで諦めなかった。

 

 

 

最初の3か月は、本当苦戦しました。やってもやっても思うような結果も出ませんし、金銭的にもマイナス続きでしたし‥

 

 

 

多分このブログを見てくれている人は、輸入転売に興味がある人が多いと思いますが、他の方のブログなんかでも「3か月」という単語を目にしたことがあると思います。

 

 

 

僕も、経験上最初の3か月がかなり重要だと思っているのでこの3か月でいかに、多くの事を学んで次に活かす事が大事だと思っています。

 

 

 

失敗もそうですが、利益率が改善されないのならなぜ悪いのか、なぜ赤字商品が多いのか、コストは今よりもっと下がらないのか、初期の頃に改善する余地なんていくらでもあります。

 

 

 

もちろん、今でも改善する余地はあるので現状維持ではいけませんが‥

 

 

 

ただ、一言で上手くいかなかったと途中で諦めるのは勿体ないですし、反対に同じような境遇で上手くいっている人も沢山いるという事実もあります。

 

 

 

僕も、まだまだ満足いく結果が得られている訳ではなくちょと偉そうな事を言いましたが、考えて行動すれば結果は必ず付いてきますので、これから始めようと思っている方やまだ始めたばかりの人は、最初の3か月の壁を突破してください!

 

 

 

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