輸入ビジネスやせどりで資金調達を考えてみる

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こんにちは、rikiです。

 

 

 

輸入ビジネスで融資を受けたい人や現状の資金繰りに悩んでいる人は今からお伝えする内容を是非参考にしてほしいです。

 

 

 

会社や起業をする上で資金調達はとても重要です。仮にそれが副業でも資金が枯れれば事業は継続できませんから、副業だから関係無いことはありません。

 

 

 

何度も言っていますが、輸入ビジネスやせどりは先に仕入れが発生するので売れない限り資金を回収できません。

 

 

 

時には、仕入れた金額よりも売り上げが下回るっていう事もあります。

 

 

 

よくキャッシュフローという言葉が出てきますが、この状態ですね。1回2回でしたら、ご自身の資金内で耐えられるかもしれませんが、何回も続くと継続が厳しくなります。

 

 

 

このような状態でやるのは、精神的にもしんどいと思います。

 

 

 

僕が去年融資を受けようと思ったのも、毎月ギリギリの状態でやっていたのが一番の理由です。

 

 

 

結果的に融資を受けて仕入れに使ったとか、支払いに充てた事はなく今も口座に置いたままですが、精神的に以前と全く違いますから受けて良かったと思います。

 

 

 

融資を考えているのなら、まず「日本政策金融公庫」を先に考えて下さい。

 

 

 

お勧めは、商工会の会員になって商工会経由で融資を申し込むとより審査も通りやすくなります。

 

 

 

聞いた話では、審査通過率も2割くらい変わってくるみたいです。

 

 

 

税務申告2期未満でしたら、創業融資に該当するので恐らく僕のブログ読者さんでしたらほとんどが、そこに該当すると思います。

 

 

 

自己資金も融資額の10分の1以上なので、ハードルは低いと思います。

 

 

 

ここで融資を受ける事ができて、ある程度の返済実績を積めば追加融資も可能になりますし地銀などからも融資を受けられるかもしれません。

 

 

 

そうなってくれば、もっと大きな規模でビジネスをすることもできるので一つの可能性として将来的に考えてみても面白いと思います。

 

 

 

融資を受けることが絶対に正しい訳ではありませんが、個人的に融資に対して悪いイメージは無いので、今後も事業を伸ばす目的でしたら僕はお勧めしますね。

 

 

 

利益はちゃんと出てるけど、今の状態はちょっとしんどいなぁと思っている人は一度検討してみてください!

 

 

 

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