”ペイパル”キャッシュレス・消費者還元制度への参加で手数料を下げるやり方を解説

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━━━今日の記事はここから━━━━

こんにちは☆彡

最近、気づいたんですけど、PayPal(ペイパル)でキャッシュレス・消費者還元制度へ登録が出来ます！

PayPalを利用している人は申請必須です😌
決済手数料が2.16％以下になりますよー！ pic.twitter.com/cHfJkmtDr6
— riki＠YouTubeでポイントせどりを発信 (@riki_sedori) November 18, 2019

Amazonでせどりをやってる人は、消費者還元制度へ登録してる人も多いと思いますが、ペイパルは知らない人も多かったので今日は登録方法を解説します。

キャッシュレス・消費者還元事業

2019年10月1日の消費税率引上げに伴う需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、一定期間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元等を支援する事業です。

税率引上げに伴う需要平準化対策として、キャッシュレス決済に限りポイント還元が受けられる制度になります。

ポイントは最大5%還元(FC店は2%)

還元対象期間/2019年10月から2020年6月

対象決済/クレジットカード、デビットカード、電子マネー、ＱＲコードなど一般的な購買に繰り返し
利用できる電子的決済手段

これ、いつから登録できるのか調べてみたら、増税前にペイパル側で本登録が完了していたみたいですね。

最近、気づいたので2か月弱の間、勿体なかったなぁと少し反省しています。

消費者還元制度への参加はの以下の方が対象です。

決済手数料の補助期間：2019年10月～2020年6月30日（予定）
制度へのお申込み受付期間：2020年4月末（予定）まで

通常、3.6％+40円/件

↓　↓

補助により実質2.16％/件以下

加盟店IDに関しては、Amazonですでに申請した方が多いと思うので、その時に発行されたIDを利用すればいいです。

メールタイトルで

[審査完了] 中小・小規模企業向けキャッシュレス・消費者還元事業

届いているかと思います。