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輸入ビジネスで返品となった商品をどうするか

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こんにちは、rikiです。

 

 

 

取扱商品が増えてくると、それに比例して返品や交換依頼が増えてきて「利益の圧迫につながる」そんなふうに感じた方も多いかと思います。

 

 

 

そこで今日は、返品があった場合の対応について書こうと思いますが、これは色々対応の仕方はあると思いますのでぼくがとっている対応についてお話しますね!

 

 

 

まず、返品理由で1番多いのが「製造上のトラブルまたは不具合がある」が半数以上を占めております。ちなみに返品理由を確認する方法は、セラーセントラル管理画面からレポート⇒フルフィルメント⇒返品レポートから確認できます。

 

 

 

ここで、返品理由が上記のような内容でも本当に商品自体に欠陥があるのか疑ってみるべきで実際には正常動作するのに説明書が英語で理解できず使い方がよくわからないので返品する方も結構な割合でいます。

 

 

 

そんな場合、中古としてどんどん再販していくんですがこれもAmazonで中古として出品しても全然売れます。もちろん値段設定によりますが、ほとんどのケースで仕入れ値くらいに設定しておけば売れていってくれます。

 

 

 

理由はみんな同じよう金額で仕入れて新品を販売しているのでそもそも仕入れ値で新品を販売する出品者なんてほとんどいませんし、中古でも安くてもいいと思う方も沢山いるので案外新品より早く売れるケースなんかもあります。

 

 

 

よく、ヤフオクで出品するなんて記事を目にしますが個人的にそんな事しなくてもAmazon内で完結するほうが楽だと思っております。

 

 

 

そして、一番面倒なのが本当に問題があった場合で、海外アマゾンやネットショップに返品するか、自分で使うか、捨てるという選択肢もありますね・・・

 

 

 

こんな時、金額が安ければダメージも少なくて済みますが、高い場合は一度購入したセラーに相談したほうがいいです。きちんと理由を説明した上でたまに、返送不要で返金してくれるセラーもいますのでそうなったらこちらとしても手間がなくて済むので助かります(笑)

 

 

 

最近もある商品を5個買ったうちの3個が明らかに偽物だと分かる物だったので速攻でセラーに問い合わせたところ返送不要で5個全額返金してくれました!

 

 

 

もちろん、セラー本人もマズいと察しての対応だったと思いますが、僕は2個分無料になったので、ラッキーと言えます!

 

 

 

今回は以上となりますが、多くの商品を販売していくとそれなりのトラブルは発生していくのでまだ、輸入ビジネスを始めて間もない最初のうちは返品となってかなり落ち込むこともあると思いますが、これも経験がすべてカバーしてくれるので今回の記事が参考になればいいなと思います!

 

 

 

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